高温期24日目の病院 エコーで卵黄嚢確認!妊娠は確定?!
こんにちは!daiminです。1週間ぶりに病院へ行ってきました!
前回の記事はこちら
高温期24日目の診察結果とは
エコーで卵黄嚢確認
先週から変わったことと言えば吐き気が強く頻繁にくるようになったことくらい。
特に朝一がきつい!
先生にその旨伝えると、
「つわりがあるというのは妊娠が無事に進んでる可能性があるから悪い傾向ではない」
と言われました。進んでいる可能性・・・
本当につわりなのか?自分では判断できない。
早速内診。
今回は胎嚢を即発見!大きくなってる!
至急の中にぽっかり黒丸が!
そして黒丸の中にも何か・・・いる?!
これが赤ちゃんなの?!
先生
「13.6mm,ちょうど1cmくらい大きくなってるね。
まあ1週間分くらいの成長でしょう。
胎嚢の中に白いリングが見えるのは卵黄のうというものです。
赤ちゃんの栄養になるもので、まさに卵の黄身です。」
卵の黄身で卵黄のう。
そのまんまです。
卵黄だけど赤ちゃん本体ではありません。
赤ちゃんのお弁当です。
今回も赤ちゃんは見えなかった・・・。
もちろん心拍も。
見えたのは赤ちゃんのお弁当のみ。
心拍や胎芽はまだありませんでした。
現時点、生理の周期で言うと妊娠6週目と4日くらいだけど、それにしたら胎嚢が小さいってことで、想定より1週間くらい遅いのかも知れない、と言われました。
今回も正常の生理周期より排卵が遅かったみたいです。
夫がEDになりかけてたけど、←
なんどもタイミングとっておいてよかった。
(もはやタイミングと言えるのか・・・?)
お医者さんによる受精日の予想
エコーが終わると再度診察室へ。
エコー写真をみながら、先生が受精日の予想を立てていました。
先生「基礎体温も測ってないし、調べようがないね」
私「先生、私候補日も分かってるし、基礎体温も実は測っておりました」
先生「何でそれを先週から言わなかったの!」
(怒りっぽいおじさん先生なので注意が必要です)
候補日が12日、17日、20日のどれかであることをお伝え。
先生「・・・3日あると絞れないな~」
私「体温は21日くらいから上がり始めました。」
先生「じゃあ17日か20日かな。
(手元で銀色の不思議な周期測るカレンダーみたいなボールのダイヤルを回しながら)
あ、29日に検査薬が反応してるからおそらく17日のが当たりでしょう」
(・・・確かに29日の検査薬反応と問診票には書きましたが、実際はめちゃめちゃ薄かったけど大丈夫かな?笑)
結論、17日のものが受精した、ということに。
私もなんとなくそうかな?と思ってましたよ。
あの日は不思議すぎたから(笑)
とりあえず胎嚢だけでも育ってくれていて良かったです^^
まとめ
初診から1週間たってもまだ胎児を見ることはできませんでした。
やはり検査薬のフライングのせい・・・?
ただ、フライングで行っても、病院の検査薬にもちゃんと反応してくれます。
それに胎嚢が子宮内にできているのか、確認してもらえます。
気になる人は早めの受診もありですよ。
ただ、通えば通うだけ診察代はかかりますのでご注意を。
初診で3000円くらい。
今回の通院後、1週間後に再び通院することになりました。
その間気をつけることは、出血と腹痛くらいらしいです。
どちらも起こってしまっても止めようがないのですがね。
まだ中身は黄身と羊水だけで、肝心の子供が不在のようですが、この1週間でなにか動きがあるでしょう。
栄養分とお部屋は用意できてるので、早く来てほしいものです。
↓次回の病院記事はこちら。
ついに、妊娠が確定します。(それと同時につわりに襲われるように・・・)
お読みいただきありがとうございました♫